仏像・本尊阿弥陀如来像(東用) 4寸 総つげ 金泥書き-仏像




写真の仏像そのものをお届けいたします。
折悪しく店頭で売り切れた場合はご容赦ください。

総つげ製の阿弥陀如来立像です。
この形状のお姿は、基本的に浄土真宗大谷派(東本願寺)の場合に用いられます。
素材の柘植は木目が細かい利点があり、良く仏像に用いられています。

全高 台座最大幅 台座奥行 後光最大幅
約26.5cm 約10.3cm 約9cm 約10cm

【中国製】

昔は外国製の仏像は仕上がりにかなり難がありましたが、ここ数年品質がずいぶん向上しました。
在家用の仏像のジャンルでは、もはや国産品はコスト面でなかなか太刀打ちできにくい状況となっております。

【阿弥陀如来について】

阿弥陀如来はいろいろな宗派で祭られ、その姿もいろいろに分かれます。
座像と立像の両方ともによく祭られます。
一般的によく祭られるケースとしましては、

天台宗 座像の阿弥陀如来
浄土宗・時宗 立像の阿弥陀如来のうち、後背が舟型で、後光の無い姿
浄土真宗(東) 立像の阿弥陀如来のうち、舟型後背が無く、後光のみがある姿
浄土真宗(西) 立像の阿弥陀如来のうち、後背が舟型で、後光もある姿

というのが、一応の目安ですが、浄土宗で座像の阿弥陀如来を祭る場合もありますので絶対的な分類ではありません。
また、天台宗の場合、一般の在家様としては座像の阿弥陀如来をご本尊にする場合が最も多いとは言うものの、比叡山自体が薬師如来が本尊であることからも推察できますように、あらゆる仏様を本尊にする可能性があります。

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